スマホが与える美容への害

2018/09/16 | カテゴリー：スタッフブログ最新情報

芦屋市にて骨盤ダイエット！

骨盤矯正とハイパーナイフによるセルライトケア専門店

Premium Beauty Salon Ruanaです。

毎日の生活に必要不可欠である、携帯電話。

今では携帯電話の９割がスマホになりました。

スマホの1日あたりの平均利用時間は３時間という調査結果が出ています。

学生や営業など外回りの仕事をする人はもっと多いかもしれません。

生活の一部として、なくてはならない存在となったスマホですが、

健康や美容への弊害になっていることも事実です。

姿勢！

スマホをいじるときは、極端に下向きな姿勢になることが多く、肩こり、あごや首のたるみ、

ストレートネックの原因になってしまいます。

また、頭を下げて背中を丸めた姿勢で長時間いると、

心筋の動きが限られ十分な呼吸ができなくなってしまいます。

筋肉

スマホを見ていると表情筋がほとんど動かず、またばきの回数も半分以下になります。

この結果、無意識に眉間に皺がよったり、

表情を変えることが少なくなってくるため、筋力も衰えてきます。

顔のエイジング（若返り）には、顔の筋肉を運動させると良いといわれています。逆に、スマホによって表情筋が動かない時間が増えると、老化が促進されてしまいます。

睡眠

寝る前にスマホを見ていると、メラトニンの分泌が抑制されるため、

寝つけなくなり夜型生活になります。。

悪化すると、不眠症にも陥りかねません。

夜型や不眠症になると、太りやすくなったり、

ストレス増加や不安定精神状態からうつ病になることも。

また、スマホの画面から発せられるブルーライトは、

目に悪いだけではなく、脳を活性化してしまいます。

寝る前には、できるだけスマホを触らない生活習慣を

心がけたいものですね。

ハイパーナイフは、

良質な入眠と腸内温度

腸内温度が１℃上がると眠くなる性質が人間の体にはあるので、

良質な睡眠にも効果があると言われています。

就寝１～２時間前に温かい飲み物が入眠に良いといわれる理由も

腸内温度が影響しています。

特別な運動、食事制限等をしなくても、

腸内温度を少し気にするだけで、痩せやすい体質になります。

もちろん、運動と食事制限を取り入れれば、大幅なダイエット効果が期待できます。

体調不良や、ダイエットがなかなか成功しない方は

スマホとの向き合い方を見直すことも良いかもしれませんね。

芦屋市の美容整体

女性専用サロン、完全個室で安心して施術を受けていただけます。

ご予約、お問い合わせお待ちしております。

お問い合わせはこちらまで

HOTPEPPER Beauty からのご予約も可能です！

スタッフブログ一覧へ戻る